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[SECL-765]Seventh Heaven
Kalafina 1st Album
歌手:Kalafina 厂牌:SME Records 发行日期:2009-03-04 唱片售价:3059 Yen 封面&封底 图片:seventh-heaven.jpg 图片:27280-1450029538.jpg 制作信息 Seventh Heaven Kalafina is Wakana, Keiko, Hikaru and Maya Produced by Yuki Kajiura All Arrangement & Programming: Yuki Kajiura All Vocals & Chorus: Kalafina ~Musicians~ 「oblivious」 Guitar: 西川 進 Chorus: 戸丸華江 「love come down」 Guitar: 西川 進 Violin: 今 野均 「夏の林檎」 Acoustic Guitar: 田代耕一郎 Quena: 旭孝 Percussion: 藤井玉緒 「fairytale」 Percussion: 藤井玉緒 Violin: 城戸喜代 Violin: 大林典代 Viola: 大沼幸江 Cello: 堀沢真己 Chorus: 貝田由里子、戸丸華江 「ARIA」 Guitar: 是永巧一 Drums: 野崎真助 Violin: 城戸喜代 Viola: 成瀬かおり Cello: 堀沢真己 Chorus: 貝田由里子、梶浦由記 「また風が強くなった」 Guitar: 是永巧一 Bass: 高橋 "Jr." 知治 Drums: 野崎真助 Cello: 堀沢真己 Chorus: 梶浦由記 「傷跡」 Guitar: 西川 進 Bass: 高橋 "Jr." 知治 Drums: 佐藤強一 Acoustic Piano: 松田真人 Violin: 城戸喜代 Viola: 井野辺大輔 Cello: 堀沢真己 Chorus: 貝田由里子 「serenato」 Acoustic Guitar: 田代耕一郎 Bass: 高橋 "Jr." 知治 Percussion: 藤井玉緒 Chorus: 貝田由里子、梶浦由記 「音楽」 Guitar: 是永巧一 Chorus: 梶浦由記 「明日の景色」 Guitar: 是永巧一 Acoustic Guitar: 田代耕一郎 Bass: 高橋 "Jr." 知治 Drums: 野崎真助 Percussion: 藤井玉緒 Flute: 赤木りえ Chorus: 貝田由里子 「sprinter」 Guitar: 是永巧一 Drums: 野崎真助 Strings: 城戸喜代Strings Chorus: 貝田由里子 「君が光に変えて行く」 Guitar: 西川 進 Bass: 高橋 "Jr." 知治 Drums: 佐藤強一 Acoustic Piano: 松田真人 Violin: 城戸喜代 Viola: 井野辺大輔 Cello: 堀沢真己 Chorus: 貝田由里子 「seventh heaven」 Strings: 城戸喜代Strings Producer: 梶浦由記 Co-Producer: 森 康哲(SPACE CRAFT PRODUCE) Recording & Mixing Engineer: 小岩孝志(SIGN SOUND) Recording Engineer: 田口さゆり(SOUND VALLEY) 大平佳男 近藤圭司(SIGN SOUND) Mastering Engineer: 阿部充泰(Sony Music Studios Tokyo) Recording Studio: SOUND VALLEY STUDIO WARNER MUSIC RECORDING STUDIO/MIT Studio prime sound studio form Musicians Coordination: 高野文男(東京室内楽協会) Art Direction: 鈴木利幸(united lounge tokyo) Design: 川岸涼子(united lounge tokyo) Photography: TOMMY(super sonic) Hair: YUUK(super sonic) Make-up: 島田真理子(swich management) Styling: 伊達めぐみ(高橋事務所) Props: 今井伴也(NARRA DESIGN) Products Coordination: 鈴木理奈(Sony Music Communications) A&R: 山内真治(SME Records) Brain: 外村敬ー(Sony Music Entertainment (Japan) Inc.) Management Staff: 道浦隆敏、大嶋一輝(SPACE CRAFT PRODUCE) Sales Promotion: 兼平裕巳、中野雄介(Sony Music Distribution) Web Director:後藤浩風(Sony Music Network) Promotion Staff: 平尾和宏、松本吉史、迫間朋子、山下修司、長田 洋、藤田聡子、小川貴之、金子恵介 石田雄彦、入日伸介、田名部美佳、工藤和彦、井手 論、豆畑宏、今富千尋(SME Records) 高澤忠志、阿部裕文、久保田瑠穂、須川華奈子(SPACE CRAFT ENTERTAINMENT) Desks: 小林綾野、小川紀子、角野朱音、尾形和也(SME Records) 村上泊二(SPACE CRAFT PRODUCE) Special Thanks: 奈須きのこ、武内 崇、太田克史、近藤光 岩上敦宏、高橋祐馬 講談社、ufotable、Notes、ANIPLEX 福地 慶(ハーフトーン音楽出版)、仲島江美(Lagato Music) 鳥羽田真弓(SIGN SOUND) Supervisors: 中田研一、桂田大助(SME Records) Executive Producers: 大西一興(SPACE CRAFT GROUP) 村松俊亮(SME Records) ©奈須きのこ/講談社・アニプレックス・ノーシ・ufotable 歌词 「oblivious」 作詞 梶浦由記 作曲 梶浦由記 編曲 梶浦由記 本当は空を飛べると知っていたから 羽ばたくときが怖くて風を忘れた oblivious 何処へ行くの 遠くに見えるあの蜃気楼 いつか怯えながら 二人の未来を映して よるべない心二つ寄り添う頃に 本当の悲しみがほら翼広げて oblivious 夜の中で 真昼の影を夢見るように きっと墜ちて行こう 光へ いつか 君と 二人 夜を 朝を 昼を 星を 幻想を 夏を 冬を 時を 風を 水を 土を 空を we go further in the destiny…… oblivious 側にいてね 静かな恋がほら始まるよ いつか震えながら 二人の未来へ oblivious 何処へ行くの 遠くへ逃げてゆく水の中 何て綺麗な声で 二人の未来を 歌って 「love come down」 作詞 梶浦由記 作曲 梶浦由記 編曲 梶浦由記 初めて出会ったその日から 魅惑の瞳に酔いしれて image…just keep comin'on こんなに恋したら体ごと 一つに溶け去ってしまいそう damage…keep me hangin on 愛しさのチカラ 心は舞い上がって この空の果てまで 思いの強さを夜毎に競い合って 白い鳥の翼 不埒な夢を舞い降りて 君にだんだん近くなって行く 体中で愛を奏でて 広がる果てしない未来へ 蒼い黎明胸が痛むほど keep movin'on to you 愛の世界へ come over… 首筋のキスで笑い出して それだけで全て許し合って こんなに簡単なことね 飽きっぽいお前はそろそろって みんなは言うけどまだまだで このまま行けそうだね? おんなじ所で怒ったり泣いたりして この時の果てまで 期待値を超えて大胆に分かり合って 二人で飛ぶ翼 love come down to me 不埒な夢を舞い降りて 君がだんだん近くなって来る 二人だけの愛の姿へ 広がる果てしない未来へ 世俗混沌ものともしないで keep movin'on to love 愛の世界へ come over… 「夏の林檎」 作詞 梶浦由記 作曲 梶浦由記 編曲 梶浦由記 垣根の向日葵に隠れて いそいでキスをした 君のやわらかなほっぺたは きっととても甘いだろう 野兎追いかけて草の中 誰にも見えないね 素知らぬ顔した野原に 脱ぎ捨てた靴の矢印 何もない夏でした ただ恋をしただけでした 踊る三日月真夏の夜は 夢見る恋を連れて来る 檸檬色した星を数えて 君の心にキスをする 笛の音が君をさらってく 風の中 やがて来る秋へ 若すぎる緑の林檎は 銀紙の味がする 切なさが実る枝から 君が盗ってくれました 眠らない魚の夢見る 終わらない夏でした 心も季節も林檎も 色付く事さえ忘れて 寒がりな風見の鶏が もうすぐ秋だよと謡う 揺れる三日月真夏の夜に 忘れた恋を思い出す 夢のひとひら 星の鈴音 君の心にキスをする その夏のあどけない林檎 いつまでも胸にある果実 「fairytale」 作詞 梶浦由記 / 奈須きのこ 作曲 梶浦由記 編曲 梶浦由記 子供の頃に置いてきた 夢を思い出した 若草色の哀しみを 細く甘く歌う my fairy tale 何も終わることのない 永遠を知っていた もう誰も語らない 二人の物語 キスを一つ残して 君は何処へ行く 灯火一つ抱いて 森に消えて行く in the dark ずっと遠くへ歩いてく 懐かしい面影 ずっと遠くが君の家 辿り着けはしない your fairy tale 夢に見た永遠は閉ざされたままで 過ちは深く隠されたままで 消えていく帰り道 君がもう見えない ……さよなら 霧の森を抜けて 君は何処へ行く 一つだけ手を振って 明日へ去って行く 君を好きになって 永遠は終わる 生きて行く喜びと 痛みが始まる in the light 「ARIA」 作詞 梶浦由記 作曲 梶浦由記 編曲 梶浦由記 ユメのカケラ 君がくれた 明けない夜に潜む 寄り添う星 一つ消えて 夜明けの ARIA が響いた もう この止まない雨の中で 昨日に怯えることもない 今 君を失くした未来は 始まったばかり 果てない闇の中 君がくれた篝火が 伽藍のこの胸に 生まれたいのちを 照らしている 消えたものと 変わらぬもの 無惨な空が光る 別れを告げ 微笑み合い 寂しい ARIA を重ねて ねぇ、人は何時まで独りで 二人に焦がれて行くのだろう まだ 君の綺麗な未来は 始まったばかり……… 優しさを知らない 君がくれた優しさが 伽藍のこの胸に 名も無き光を 灯している 孤独の船を漕ぎ 篝火は嘆き集う 伽藍の世界には 数多の ARIA が響いている 「また風が強くなった」 作詞 梶浦由記 作曲 梶浦由記 編曲 梶浦由記 僕等が乗る筈だった船は沈んでいた 焼け焦げた地図だけが波に揺れていた ”weigh your anchor…and dream on!” 海を渡る燕は渇きに戦きながら 懐かしい故郷の春を夢見てた ”storm is coming…” その船は炎に包まれて 未知の岬に消えたのです 水底に朽ちた羅針盤が 今もまだ北を指しています また風が強くなった 道を照らす筈だった星は闇に堕ちていた 燃える舳先に独り君は佇んだ ”storm is coming…!” 全ての光の消え去った 貴方の指の隙間には 嘗めたら少しだけ塩辛い 苦難の粒が残るでしょう 何の役にも立たないけど 少し光に似てるそれが 私が貴方に残して行く たったひとつの おくりもの また風が強くなった 僕の方へ吹いて来た weigh your anchor…and dream on! 「傷跡」 作詞 梶浦由記 作曲 梶浦由記 編曲 梶浦由記 静けさから歩き出す まだ見ぬ愛の景色へ この痛みを信じたいの 夜を越えて 貴方が触れた胸に優しい傷が一つ 隠していた涙が紅に零れ落ちて 冷たい肌の上にやっと灯した花びら 私がここにいる さいわいを歌うよ もう夢も終わる 星くずが消える頃 ねえ、生きていると分かるほど抱きしめて 静けさから生まれて まだぬくもりも知らず ただいのちに届きたいの 夜を越えて なつかしいなつのあめ 私を見送ってね 信じ合う始まりへ 泣きながら行けるように よろこびもかなしみも 刻みつけたい深く 貴方とここにいる さいわいの名残に 星くずが消える頃 初めて見る光の中で その瞳で くちづけで 恋した跡を下さい 生きることに貫かれて泣いてみたい 静けさから歩き出す まだ見ぬ遠い夜明けへ ただ願いを叶えたいの 夜を越えて 「serenato」 作詞 梶浦由記 作曲 梶浦由記 編曲 梶浦由記 春を待つ花のように 風の中震えていた もう少し近くに来て 命に触れたい 神様がいない国の 空のない草原には 帰りたい帰れないと 嘆く鳥たちの調べ 愛しい人と寄り添って生きて行きたい いつも祈っているのは 貴方のことばかり 涙を詩に変えて 甘く奏でるよ serenato 鈴の音 夏の在処探して 今宵最後の星が照らす道を行こう 二人で 太陽が隠れてから たましいは凍えていた 信じない信じたいと 愛を彷徨った二人 愛しい貴方と寄り添って生きて行けたら いつか寂しい大地に 光を呼び戻して いのちの旅路を行く 奏でる響きは serenato 鈴の音 夏の影を重ねて いつか遠い静かな空へ届くよ 涙を歌に変えて 夢路に奏でる serenato 鈴の音 夏の在処探して いつか遠い最後の町へ 羽を休め 二人で 眠ろう 「音楽」 作詞 梶浦由記 作曲 梶浦由記 編曲 梶浦由記 それでも誰かを信じたい君の小さな溜息は 世界の何処にも届かず消えた 雨は二人を打ち据えて僕は瞳を尖らせて 何にも出来ないこの手を離した 僕に見えないものが君には見えていたの 太陽が昇る場所までまだ遠い 魂の中にある一条の光を信じて 叫びたい言葉さえ無いけれどただ叫んでいる それが僕の音楽 いつ終わるかなんて分からない きっと終わるときも分からない だからもう少し、せめてもう一歩 何処へ行きたいか分からない それでもしつこく呼ぶ声に 嵐を選んで碇を上げる 叫ぶ力も尽きて その雲が消える頃 激しい夜明けが海をも枯らすだろう 魂が果てるまで一条の光を信じて 泣きながら歌うんだ眠れない夜の向こうに きっと君の音楽 明日への近道がどうしても見つけられない 一つずつ 一歩ずつ そんなの分かっているけれど 太陽が昇る場所へ それでも信じ続けたい君の小さな溜息が 僕の胸を不意に貫いた 君の手を取る為に闇雲にただ愛を信じて 僕達は手探りでじたばたとまだ旅の途中 魂が果てるまで一条の光を信じて 出鱈目な旋律が溢れ出す夜の向こうに きっと僕の音楽 「明日の景色」 作詞 梶浦由記 作曲 梶浦由記 編曲 梶浦由記 哀しい景色がいつも一番奇麗に 心の深くに残るのはどうして 躊躇う月影まだ沈みきれずに 夜の中に二人を閉じ込めていた さようなら 今まで言葉に出来なくて 何度も貴方を傷つけたけれど ここから一人で帰れる道だから 月の明るいうちに指を離して 夜明けに怯えてる頼りない未来を 眩しさと涙で迎えよう 一人で生まれて一人で生きられずに 二人に戸惑って泣くのはどうして 慰めたいとか 抱きしめていたいとか 奇麗なだけの心で生きて行けなくて 何度も振り向きながら 開く戻れない扉 明日へ続いてる最後の標 冬から春へ風が吹いて やがて花が薫るように 繰り返す日々の中いつも 心よ咲き誇れ 押し寄せる黎明 月はもう見えない ここから始めよう 今日と明日 さようなら 見送る影がやがて白く 優しい時の中へ消えて行くまで… 「sprinter」 作詞 梶浦由記 作曲 梶浦由記 編曲 梶浦由記 君と出会い 叶わぬ夢を見た それはたった一秒で越える永遠 I'm calling 君を 守ってあげたくて 伸ばした指も震えてるそのまま 抱きしめた 僕等に出来る事はただ、生きているんだと 力尽きるまで 成す術無く叫び続ける、それだけなんだ 君に届く? 僕が届く? 絶望の甘さ打ち砕いて走り出すんだ 今すぐ 螺旋(せかい)の果てまで I'm calling 遠く足掻く僕の唄が 君の頬を空に向けられたら 独りじゃない…… 剥き出しの真実(ほんとう)が こんなカラクリの心にも 溢れ出すほど詰まっていたんだ 光の早さで消えて行く昨日へ手を振って 何処までも明るい砂漠を 今、僕等は時を蹴り走る 風に向かい破れた旗を振り 君のいない道を 僕は僕の為 行くんだ…… 螺旋(せかい)の果てまで……… 君に会いたい 君が恋しい 君に会いたい 君が愛しい I'm calling 僕がここに居た証は 今もきっと君の瞳の中 I'm calling 閉じる螺旋に逆らって 哭いて叫んで消えて行く僕等は 生きて、いるんだ 此所に、いるんだ…… 「君が光に変えて行く」 作詞 梶浦由記 作曲 梶浦由記 編曲 梶浦由記 あたたかな風の中で 誰かが呼んでる 暗闇を惜しむように 夜明けが始まる 明日はきっと 綺麗な空に 銀色の虹がかかるでしょう こんなに哀しい景色を 君が光に変えて行く 小さな涙の粒さえ 宝石のように落ちてく 未来の中へ 心には秘密がある それでも触れたくて 触れ合えば壊れて行く 躊躇いは螺旋の中へ 橋を渡った河の向こうまで 明日はきっと…… 真昼の中で 春は甘く深く香るのでしょう 夢から醒めて 人は何を探すの こんなに明るい世界へ 君が私を連れて行く 眩しさにまだ立ち竦む 背中をそっと抱きしめる 信じることの儚さを 君が光に変えて行く 目覚めた朝には涙が 宝石のように落ちてく 未来の中へ 实体图 图片:IMG_20161127_173004.jpg |
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