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[GNCA-0006]Re-Sublimity
TV动画《神无月的巫女》OP/ED/IN
歌手:KOTOKO 唱片售价:1,260 Yen 发行日期:2004-11-17 封面 制作信息 歌词 「Re-sublimity」 作詞:KOTOKO 作曲:高瀬一矢 編曲:高瀬一矢 遥かにそっと揺らめく憂い 葛藤の記憶に動かされ 目蓋にずっと張り付く白い絶叫に凍えた 沈む月の迷い 存在は確かに 今ここに 待っているのは 涙など もう流さない ただ 抱き合える瞬間 言えない… 聞けない… 見えない… 幻だけ 時の向こう側へと流されて 迷い子になる 許せぬ願い 声だけ… 指だけ… 近付く温度だけ… 届かぬ思いが 千切られて夜風を染める そこはきっとまやかしと偶像だって気が付いてた それなのに深い雑草の中 甘い実ふっと身を委ねた 登る太陽の迷い 偶然は秘かに仕組まれた いっそ必然 目の前に今 晒された 不覚に歪む感情 泣けない… 越せない… 解らない… 結末など 何処へ行こうとも ただ君だけを護りたくて 逆らっている 今だけ… 過去だけ… つぐなう未来だけ 救えるのならば 涸れ果てて消えてもいいと 言えない… 聞けない… 見えない… 幻だけ 時の向こう側へと流されて 迷い子になる 許せぬ願い 声だけ… 指だけ… 近付く温度だけ… 届かぬ思いが 千切られて夜風を染める 涸れ果てて消えてもいいと 君だけの光になると 「Agony」 作詞:KOTOKO 作曲:中沢伴行 編曲:中沢伴行 いつか見た夢 届かないつぶやきだけ 夜の光に包まれて彷徨い行く やがて見開くその瞳 運命なら せめて そう、今だけ… 叶わないと俯(うつむ)く 夜風にただうなだれ 涙 月影 手の平に溢れてゆく 何が欲しいの? 唇は闇に震えていた 出逢ったあの時に胸突いた笑顔 護りたくて ずっと崩れそうな約束を 痛み潰すほどに抱きしめてた 側に居れるだけで 同じ時間にいられるだけで 遠い記憶 蘇る悲しみも温めて行けるのに 廻り続けている思いに 安らぎ満ちた終わりは来るの? 繰り返した問い掛けは天に舞い 明けの空の 光に変わる 全て幻 浮かんではまた消えてく 邪念かき消す指先に絡み付いた無色の鎖 もがくほど孤独を編んでいた 断ち切られるように踵(きびす)かえす風 冷たすぎる今も「君がいるからだよ」と 闇に落ちた言葉 離れない 息をしてるだけで 同じ痛みを感じるだけで ほんの少し幸せを積み上げる愛 気付いてしまった 凍えて肩寄せる瞳に 護りたいもの 見つかったから 次の夜明け 手にしてた後悔で錆びた欠片 光に変える 触れあうだけでその幸せを思っただけで こみ上げてく 束の間のさよならも 消えぬ絆になると 側に居られるだけで 同じ時間にいられるだけで 遠い記憶 蘇る悲しみも温めて行けるのに 刻み込まれていた証(しるし)に 導かれまた倒れる時も 見つめ合った一瞬が千年の記憶を越え 光に変わる 「Suppuration -core-」 作詞:KOTOKO 作曲:高瀬一矢 編曲:高瀬一矢 あなたの言葉 白い闇の止(とど)め その目で見て来た憂いの境界を この胸でそっと砕いて 記憶は 絡まる銀河 何も望めない傍観者達 その無数の瑠璃の玉 哀し気にじっと見守ってた たった今 その手で subversively 鈍く光る欠片 握り締めるよ この手に痛みが走っても こんなに止めどなく inundation 落ちる感情の膿 本当の夜明けが来るまで泣いていいよ 私の言葉 ぼやけた空想画 この目で見て来た空虚な平凡を その胸へそっと転写(うつ)した 触れてはいけないものに心飲み込まれ どうにも出来ないと下書き破り捨て 悲鳴だけずっと木霊してた たった今 この手に glow oozy 赤く光る涙 二人が隠し続けた悲しみの残像 こんなにも美しく so, transiently 叩き割られた影 本当の夜明けが来る頃 星が見える たった今 心を繋いだ 淡く強い光 数えきれない想いが飛び立って行くよ こんなにも美しく queer tenderly 刻み込まれた傷 千年後どこかで出逢っても探し出せる たった今 その手で subversively 鈍く光る欠片 握り締めるよ この手に痛みが走っても こんなに止めどなく inundation 落ちる感情の膿 本当の夜明けが二人を照らし出すから flow out oozy suppuration... I can't get out inundation... 实体图 |
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