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[VTCL-35055]Prototype
TV动画《机动战士高达00》ED1
歌手:石川智晶 唱片售价:1,200 Yen 发行日期:2008-12-03 小册子封面 & 封底 制作信息 01.Prototype Programming & Keyboard: 西田マサラ Piano: Dr.kyOn E.Bass: 松田FIRE卓己 Drums: 石井悠也 E.Guitar: 是永巧一 Strings: 今野均ストリングス 02.squall Programming & Keyborad: 西田マサラ E.Guitar: 小倉博和 Producer: 野崎圭一 (flyingDOG / JVC Entertainment) 山田智子 (SUNRISE Music Publishing) Sound Producer: 石川智晶 with 西田マサラ Recording & Mixing Engineer: 小岩孝志 (SIGN SOUND) Assistant Engineer: 田口さゆり (Sound Valley) 中野健太郎 (WARNER MUSIC RECORDS STUDIO) Recording & Mixing Studio: SoundValley Studio, WARNER MUSIC RECORDING STUDIO Assistant Director: 佐藤正和 (flyingDOG / JVC Entertainment) Mastering Engineer: Scott Hull Mastering Studio: MASTER DISC in NY,USA NY.Mastering Coordinatior: Cherry Kaoru Hulsey (Blue Sun Film) Recording Coordinator: 佐藤政孝 (Sound Valley) Musician Coordinator: 関谷典子、村井杏名 (FACE MUSIC) Artist Management: 田中慎一 (MS Entertainment) flyingDOG GUNDAM Team: 伊藤将生、近藤真理子、山下宏、江口梨纱 A&R Desk: 友兼理惠 (flyingDOG / JVC Entertainment) Executive Producer: 佐々木史朗 (flyingDOG / JVC Entertainment) 田中芳雄 (MS Entertainment) 真野昇 (SUNRISE Music Publishing) Illustration Coordination: 田中貴行 (サンライズ) Photographer: 石田東 Hair & Make-up: 谷川まこと (vikini) Stylist: 市川栄治 (ITTEA) Design: 吉田理一郎 Post Production: 菊地健司 (Victor Entertainment) 歌词 「Prototype」 作詞:石川智晶 作曲:石川智晶 編曲:西田マサラ 純真さがシンプルな力に変わる時 世界に影をつくりだす ガラスケースに横たわる 光の存在に触れたくても 振り上げた手 降ろせなくて 落ちるようにしゃがみこんだ Prototype boy 明日の理想だけで 語り継ぐような美淡にもならないけど この体を失いそうなギリギリの場所が 哀しいくらい似合ってる 嘘みたいな静けさは わずかな綻びが弾ける前触れのようだ 過剰なまでの眼差しが 膝の震えさえ逃がそうとしない この両手を挑発する ありふれた偽善さえも Prototype boy 心奪われてく 曖昧なジャブを繰り返す歯痒さで この領域に浮かび上がる残骸が 生きた分身に見え始めた それでも I shelter you 焦燥と放心の反動 絶えず私心が揺らいでる 今更の感傷ならかぶり振るけれど 使い捨てられる試作品 生きるのは自分だろうか? 今は考えない‥考えない‥ Prototype boy 明日の理想だけで 語り継ぐような美淡にもならないけど この体を失いそうなギリギリの場所が 哀しいくらい似合ってる Prototype boy 心奪われてく 曖昧なジャブを繰り返す歯痒さで この領域に浮かび上がる残骸が 生きた分身に見え始めた それでも I shelter you 「squall」 作詞:石川智晶 作曲:石川智晶 編曲:西田マサラ どこからか拾ってきた 細長い枝で自分を囲むように線をかいた 誰も入って来ないで ここは静寂の樹海 長い雨ひたすら待つ 向こう側 向日葵のの群衆 毒々しいものをどこまで避けて 世界を語るつもりなんだろう? 待ちわびた squall 震えるほど圧倒されたいんだ 通り一遍等の言葉と温度はもう効かない あの日の砂場に打ちまけた 白く潔いフラグメンツに深く染み込む 悲しい自伝を喜ぶ花たち なんて単純になびく風よ この世の正しいこと鼻歌に変わってく 平然と咲き誇る 黄色の花の愛想笑い 乾き切った種をぼろぼろ落として 苦い味がする季節の連鎖を 深い霧の中 狂おしいほど完成されたいんだ 太陽が指差したものだけの価値の中で 微笑んでいられるものかと叫ぶ 鳥肌がたつように空が騒ぎだす 雨の前兆は壊れやすくって 両手で体をそっと抱きしめる 汗ばむ首筋が緊張を誘って そう誰もが上がって行ける訳じゃない squall‥‥ 震えるほど圧倒されたいんだ 通り一遍等の言葉と温度はもう効かない あの日の砂場に打ちまけた 白く潔いフラグメンツに深く染み込む 实体图 图片:IMG_20151218_092452_HDR.jpg |
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