蝶々結び / Aimer

描述：2016年08月17日

图片：resize_image (11).jpg

[ti:蝶々結び]
[ar:Aimer]
[al:蝶々結び]
[by:菜籽酱]
[00:00.86]「蝶々結び」
[00:05.54]
[00:07.87]歌：Aimer
[00:10.22]作詞：野田洋次郎
[00:12.22]作曲：野田洋次郎
[00:14.22]編曲：野田洋次郎
[00:16.33]
[00:18.01]片っぽで丸を作って　しっかり持ってて
[00:24.34]もう片っぽでその丸の後ろを　ぐるっと回って
[00:30.32]
[00:31.04]間にできたポッケに入って　出て来るの待ってて
[00:37.83]出てきたところを迎えにきて　「せーの」で引っぱって
[00:44.05]
[00:45.61]はじめはなんとも　情けない形だとしても
[00:51.87]同じだけ力を込めて
[01:01.01]
[01:01.91]羽根は大きく　結び目は固く
[01:08.28]なるようにきつく　結んでいてほしいの
[01:15.12]
[01:15.45]腕はここに　想い出は遠くに
[01:21.83]置いておいてほしい　ほしいの
[01:29.37]
[01:39.05]片っぽでも引っ張っちゃえば　ほどけちゃうけど
[01:45.71]作ったもの壊すのは　遥かに　簡単だけど
[01:51.70]
[01:52.09]だけどほどく時も　そう、ちゃんと　同じようにね
[01:59.43]分かってるよ　でもできたらね　「せーの」で引っ張って
[02:05.41]
[02:06.73]ほどけやしないように　と願って力込めては
[02:12.94]広げすぎた羽根に　戸惑う
[02:22.16]
[02:22.98]羽根は大きく　結び目は固く
[02:29.43]なるようにきつく　結んでいてほしいの
[02:36.27]
[02:36.68]夢はここに　想い出は遠くに
[02:42.93]気付けばそこにあるくらいがいい
[02:50.85]
[02:53.00]黙って引っ張ったりしないでよ　不格好な蝶にしないでよ
[02:59.77]結んだつもりがほどいていたり　緩めたつもりが締めていたり
[03:08.33]
[03:32.00]この蒼くて広い世界に　無数に　散らばった中から
[03:38.60]別々に二人選んだ糸を　お互いたぐり寄せ合ったんだ
[03:45.16]
[03:45.43]結ばれたんじゃなく結んだんだ　二人で「せーの」で引っ張ったんだ
[03:52.11]大きくも　小さくも　なりすぎないように　力を込めたんだ
[03:58.55]
[03:59.09]この蒼くて広い世界に　無数に　散らばった中から
[04:05.63]別々に二人選んだ糸を　お互いたぐり寄せ合ったんだ
[04:12.15]
[04:12.45]結ばれたんじゃなく結んだんだ　二人で「せーの」で引っ張ったんだ
[04:19.16]大きくも　小さくも　なりすぎないように　力を込めたんだ
[04:26.84]

[ti:夏草に君を想う]
[ar:Aimer]
[al:蝶々結び]
[by:菜籽酱]
[00:01.27]「夏草に君を想う」
[00:03.60]
[00:04.91]歌：Aimer
[00:06.54]作詞：aimerrythm
[00:08.15]作曲：百田留衣
[00:09.89]編曲：玉井健二 / 百田留衣
[00:12.40]
[00:14.35]教室をすぐ飛び出した　揺れるリボン　日差しのほうへ
[00:27.40]ほどけた靴紐結びなおして　午後のハレーションすり抜けた
[00:39.25]
[00:41.12]全てを焼き付ける様に　僕らは瞬きも忘れてた
[00:54.26]
[00:55.00]そばにいるよ　笑っていたいよ
[01:01.10]夏草は　季節の音をまとった
[01:08.40]そんな“瞬間(いま)”を抱きしめていたよ
[01:14.77]駆け下りた坂道で　追い越した南風
[01:29.49]
[01:38.60]丘の向こう　芝生の上で　終わりのない話をしたね
[01:52.00]おどけた顔で　日が暮れるまで　幼い夢を並べてた
[02:03.91]
[02:05.64]全てを見逃さない様に　僕らは明日すら忘れてた
[02:18.86]
[02:19.43]出会えた事　空が青い事
[02:25.84]ありふれた奇跡の数を数えた
[02:32.79]白いシャツが汗ばんだとしても
[02:39.35]二人乗り　自転車で　探してたんだ
[02:50.84]
[02:59.22]過ぎた月日の中で　景色は変わったけれど
[03:05.89]懐かしい音が耳かすめ
[03:13.00]あと　どれくらい　歌ったら　君に届くのかなって
[03:19.14]
[03:19.55]君がいないよ...
[03:29.23]
[03:30.32]そばにいると　笑ってたけど
[03:36.77]夏草は　涙の色をまとった
[03:43.89]そんな“瞬間”を抱きしめたはずと
[03:50.03]思い出す　青い鼓動
[03:56.42]
[03:57.06]あと少しだけ眠ろう
[04:03.42]
[04:03.90]それは　まだ　夏の夢
[04:16.53]

[ti:セプテンバーさん]
[ar:Aimer]
[al:蝶々結び]
[by:菜籽酱]
[00:00.56]「セプテンバーさん」
[00:04.19]
[00:05.59]歌：Aimer
[00:08.52]作詞：野田洋次郎
[00:10.38]作曲：野田洋次郎
[00:12.51]編曲：玉井健二 / 飛内将大
[00:14.63]
[00:15.90]一人のために描いた夢を　誰かに使いまわした
[00:23.47]そんなこともあるさと笑える僕もきっとセプテンバー
[00:30.78]
[00:38.97]『夏』ってだけでキラキラしてた　あの気持ちが好きなの
[00:46.61]「もう少しだけここにいさせて」　そんな顔で僕見るの
[00:53.58]
[00:54.00]でも君が笑える理由なら　僕が見つけてきてあげる
[01:01.93]こんな二人を繋ぐのは　きっとなんでもないセプテンバー
[01:09.39]
[01:25.41]本物よりもリアルに見えた　あの魔法はもう解けた
[01:32.29]けどギュっとすればキュンとなるあれは　夏のおかげなんかじゃない
[01:40.27]
[01:40.84]湿る空が乾く色を　きっとパパは探していたの
[01:48.66]そんな時に一人ぽつんと疼くまってたセプテンバー
[01:55.84]
[01:56.26]OH セプテンバー　OH セプテンバー
[02:03.86]OH セプテンバー　OH セプテンバー
[02:11.26]
[02:11.53]夢が語りつくした希望を　僕は拾うよ　君は見てるの？
[02:18.98]さぁ今ならば　この声ならば届く気がしたんだ
[02:26.50]
[02:26.98]夏が散らかしてった心を　僕は紡ぐよ　さぁいざ行こう
[02:34.46]そう今だから　この声だから　響くセプテンバー
[02:42.07]
[02:42.78]声が響きだす　そこに意味はなくとも
[02:50.59]君が笑い出す　そこに夏はいなくとも
[02:58.58]
[03:05.94]OH セプテンバー　OH セプテンバー
[03:13.63]OH セプテンバー　OH セプテンバー
[03:20.94]
[03:21.40]僕が笑える理由なら　今まさに目の前にいるよ
[03:28.99]こんな僕らを繋ぐのは　そうさいつも
[03:35.68]
[03:36.85]愛が語り尽くした想いを　僕は歌うよ　人は笑うよ
[03:44.11]でも今ならば　この声ならば届く気がしたんだ
[03:51.72]
[03:52.28]手と手をとれば揺れる心が　抱えた不思議　それはテレパシー
[03:59.60]さぁ今だから　この声だから　さぁ今ならば　この声ならば
[04:06.73]
[04:07.21]こんな僕だけど　そう君となら　何もないけれど　そう今ならば
[04:14.89]この声ならば　そう君となら　響く気がしたんだ
[04:23.02]
[04:23.38]あぁ　この季節(とき)が　語るもの
[04:31.01]あぁ　この季節が　繋ぐもの
[04:40.61]