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命にふさわしい / amazarashi描述:2017年2月22日 图片:1200x1200 (9).jpg [ti:命にふさわしい] [ar:amazarashi] [al:命にふさわしい] [by:菜籽酱] [00:00.59]「命にふさわしい」 [00:03.72] [00:05.03]歌:amazarashi [00:07.24]作詞:秋田ひろむ [00:09.43]作曲:秋田ひろむ [00:11.72] [00:19.41]好きな人ができた 確かに触れ合った [00:26.11]アスファルトより土 鋼鉄より人肌 [00:32.81]無意識に選ぶのが 冷たさより温みなら [00:39.36]その汚れた顔こそ 命にふさわしい [00:45.37] [00:46.27]身の程知らずと ののしった奴らの [00:52.97]身の程知らなさを 散々歌うのだ [00:59.60]前に進む為に 理由が必要なら [01:06.36]怒りであれなんであれ 命にふさわしい [01:12.23] [01:14.35]こぼれた涙を蒸発させる為に 陽が照る朝を [01:20.85]飽きもせず こりもせず [01:23.53]待っている 待っている [01:27.73]全部を無駄にした日から [01:30.42]僕は虎視眈々と描いてた [01:33.91]全部が報われる朝を [01:39.87] [01:40.22]世界を滅ぼすに値する その温もりは [01:47.00]二人になれなかった 孤独と孤独では [01:53.35]道すがら何があった? 傷ついて笑うその癖は [02:00.22] [02:00.59]そんなに悲しむことなんて無かったのにな [02:06.70]心さえなかったなら [02:20.84] [02:33.73]友達ができた 理想を分かち合った [02:40.25]向かうべき場所に 歩幅すら共にした [02:47.02]裏切られたっていいと 道端ひれ伏すような [02:53.74]酩酊の夜明けこそ 命にふさわしい [02:59.54] [03:01.62]失くした何かの埋め合わせを 探してばかりいるけど [03:08.30]そうじゃなく 喪失も正解と言えるような [03:15.11]逆転劇を期待してる そしてそれは決して不可能じゃない [03:21.28]途絶えた足跡も 旅路と呼べ [03:27.26] [03:27.56]世界を欺くに値する 僕らのこれまでは [03:34.50]一人になれなかった 寂しがりや共が集って [03:40.69]道すがら何があった? 傷つけて当然な顔して [03:47.66] [03:47.99]そんなに悲しむことなんて無かったのにな [03:54.15]心さえなかったなら [04:08.20] [04:20.78]愛した物を守りたい故に 壊してしまった数々 [04:27.34]あっけなく打ち砕かれた 願いの数々 [04:32.69]その破片を裸足で渡るような 次の一歩で滑落して [04:46.03]そこで死んでもいいと 思える一歩こそ [04:52.87]ただ、ただ、それこそが 命にふさわしい [04:58.74] [04:59.61]心を失くすのに値した その喪失は [05:06.57]喜びと悲しみは 引き換えじゃなかったはずだ [05:13.07]道すがら何があった? その答えこそ今の僕で [05:19.85] [05:20.20]希望なんて いとも容易く投げ捨てる事はできる [05:26.62]心さえなかったなら [05:39.97] [05:40.33]光と陰 [05:54.05] [ti:幽霊] [ar:amazarashi] [al:命にふさわしい] [by:菜籽酱] [00:00.65]「幽霊」 [00:05.39] [00:07.84]歌:amazarashi [00:10.12]作詞:秋田ひろむ [00:13.18]作曲:秋田ひろむ [00:16.41] [00:19.40]在りし日の幻影を ハンガーにぶら下げて [00:23.72]多情な少年は 出がけに人影を見る [00:27.72]去り行くものに外套を着せて 見送る先は風ばかり [00:33.34]かじかむ指先でドアを開けて 未練を置きざりにして街に出る [00:39.30] [00:40.02]繁華街で馴染みの顔と 音のしない笑い声 喧噪が静寂 [00:46.47]楽しいと喜びが反比例しだして 意識の四隅に沈殿する [00:52.26]小さな後悔ばかりを うんざりする程看取り続けて [00:56.58]一人の部屋に帰る頃 どうでもいい落日が [01:01.16]こんな情緒をかき混ぜるから 見えざるものが見えてくる [01:06.47] [01:08.00]幽霊 夕暮れ 留守電 がらんどうの部屋 [01:33.32] [ti:数え歌] [ar:amazarashi] [al:命にふさわしい] [by:菜籽酱] [00:00.64]「数え歌」 [00:03.97] [00:05.98]歌:amazarashi [00:08.31]作詞:秋田ひろむ [00:10.88]作曲:秋田ひろむ [00:13.21] [00:23.57]一つ 人として真っ当に [00:29.51]人愛おしみ、人に失意 [00:35.45]瞳に灯を宿すあの人 [00:41.39]失せしともしび 夢に等しい [00:47.32]二つ 再び信ずるとて [00:53.17]うだつあがらぬ詩にぶら下がり [00:59.09]裏切られた事も恨まぬ [01:05.04]負担を分け合う二人なら [01:10.19] [01:11.05]三つ ミミズ腫れの三日月 [01:16.85]身を隠すとばり 見つからぬように [01:22.86]四つ 寄る辺ない夜にこそ [01:28.74]僕の名前を呼んでくれ [01:33.62] [01:34.02]一つ 二つ ただ悲しかった事 [01:40.56]足し算したり 引き算したり [01:46.48]三つ 四つ 嬉しかった事 [01:52.41]足し引きゼロで眠りたい夜 [02:01.37] [02:10.23]五つ いつかの傷も痛む [02:16.09]理屈では癒えぬ感傷と [02:22.07]後悔ですら慈しむ [02:27.95]去り行けば痛みすら愛おしい [02:33.91]六つ 移ろう人も街も [02:39.78]むつ市の海辺、過去が映る [02:45.74]無痛でいられぬ人の世に [02:51.71]ここだけは嵐もくつろぐ [02:56.74] [02:57.63]七つ 懐かしいあの人の名は [03:03.55]夏のたもとに流れて泣いた [03:09.42]八つ 矢継ぎ早、急ぐ四季に [03:15.42]顔も忘れた母の呼び声 [03:20.50] [03:20.81]一つ 二つ 忘れてしまいたい事 [03:27.24]足し算したり 引き算したり [03:33.23]三つ 四つ 消すに消せない事 [03:39.07]足し引きゼロで眠りたい [03:44.36]五つ 六つ どうしようもなかった事 [03:50.92]悔やんでみたり 開き直ってみたり [03:56.90]七つ 八つ 溢れ出した思い出 [04:02.76]全部持っては行けない 明日には [04:12.00] [04:20.67]九つ ここまでと、ここから [04:26.53]木漏れ日がコツコツ、ノックする部屋から [04:32.41]とうの昔に消し去ったつもり [04:38.37]遠ざかる昨日 とうとうさよなら [04:43.36] [04:50.23]一つ 二つ 離れたくなかった人 [04:56.88]足し算したり 引き算したり [05:02.80]三つ 四つ 愛してくれた人 [05:08.69]足し引きゼロで眠りたい [05:13.88]五つ 六つ 信じきれなかった人 [05:20.54]悔やんでみたり 開き直ってみたり [05:26.45]七つ 八つ とめどない思い出 [05:32.41]全部持っては行けない 明日には [05:42.35] 制作时间:2017-02-22 |
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