阅读:3199回复:0

orion / 米津玄師

01#
更多 发布于:2017-02-22 19:04

描述:2017年2月15日

图片:1200x1200 (5).jpg

2017年2月15日


[ti:orion]
[ar:米津玄師]
[al:orion]
[by:菜籽酱]
[00:00.58]「orion」
[00:04.05]
[00:05.45]歌:米津玄師
[00:06.55]作詞:米津玄師
[00:07.45]作曲:米津玄師
[00:08.24]編曲:米津玄師 / 蔦谷好位置
[00:08.82]
[00:09.24]TVアニメ「3月のライオン」エンディングテーマ
[00:10.29]
[00:10.86]あなたの指がその胸がその瞳が
[00:19.77]眩しくて少し眩暈かする夜もある
[00:28.43]それは不意に落ちてきて あまりにも暖かくて
[00:33.71]飲み込んだ七色の星
[00:38.02]弾ける火花みたいに ぎゅっと僕を困らせた
[00:43.49]それでまだ歩いてゆけること 教わったんだ
[00:50.56]
[01:00.14]神様 どうか 声を聞かせて
[01:06.33]ほんのちょっとでいいから
[01:09.43]もう二度と 離れないように
[01:13.04]あなたと二人 あの星座のように
[01:19.91]結んで欲しくて
[01:22.75]
[01:30.51]夢の中でさえどうも上手じゃない心具合
[01:40.54]気にしないでって嘆いたこと 泣いていたこと
[01:49.44]解れた袖の糸を引っぱって ふっと星座を作ってみたんだ
[01:54.52]お互いの指を星として
[01:58.40]それは酷くでたらめで 僕ら笑いあえたんだ
[02:03.93]そこにあなたがいてくれたなら それでいいんだ
[02:11.47]
[02:21.09]今なら どんな 困難でさえも
[02:27.15]愛して見せられるのに
[02:30.20]あんまりに 柔くも澄んだ
[02:33.78]夜明けの間 たた眼を見ていた
[02:40.48]淡い色の瞳だ
[02:43.08]
[02:52.25]真白でいる 陶器みたいな
[02:56.97]声をしていた 冬の匂いだ
[03:01.59]心の中 静かに荒む
[03:06.14]嵐を飼う 闇の途中で
[03:10.77]落ちてきたんだ 僕の頭上に
[03:15.37]煌めく星 泣きそうなくらいに
[03:22.50]触れていたんだ
[03:25.20]
[03:37.06]神様 どうか 声を聞かせて
[03:43.20]ほんのちょっとでいいから
[03:46.26]もう二度と離れないように
[03:50.12]あなたと二人 この星座のように
[03:56.79]結んで欲しくて
[04:09.40]
[ti:ララバイさよなら]
[ar:米津玄師]
[al:orion]
[by:菜籽酱]
[00:00.42]
[00:01.05]痛みも孤独も全て お前になんかやるもんか
[00:10.53]もったいなくて笑けた帰り道
[00:15.87]学芸会でもあるまいに
[00:20.26]
[00:20.90]「ララバイさよなら」
[00:22.48]歌:米津玄師
[00:23.96]作詞:米津玄師
[00:25.16]作曲:米津玄師
[00:26.44]編曲:米津玄師
[00:27.82]
[00:29.21]後ろ暗いものを本音と呼んで
[00:34.16]ありがたがる驢馬の耳に
[00:39.11]ささくれだらけのありのまま
[00:43.70]どうぞ美味しく召し上がれ
[00:48.20]
[00:49.27]がみがみうるせえ面倒くせえや
[00:54.28]たかが生きるか死ぬかだろ
[00:59.38]どうせ誰もが皮の下に
[01:03.77]髑髏を飼って生きてんだ
[01:08.39]
[01:09.00]さらば遠き日の22世紀
[01:13.91]バスケ 天使 素面の猿
[01:18.99]誰が忘れてくれるのか
[01:24.05]ララバイ 千年後に起こして
[01:29.97]
[01:32.03]痛みも孤独も全て お前になんかやるもんか
[01:41.75]もったいなくて笑けた帰り道
[01:46.73]学芸会でもあるまいに
[01:51.38]
[02:00.26]命は大事お金も大事
[02:05.01]右脳で飯食う社会人
[02:10.13]黄昏混じりの眼差しと
[02:14.52]くたびれたシャツの襟
[02:19.33]
[02:20.32]うつろな心を見せびらかして
[02:25.27]阿呆づら下げてどこへ行く
[02:30.27]影しか見てねえあんたらを
[02:34.84]愛してるぜ 心から
[02:39.41]
[02:39.93]メチル盲目の曽祖父に
[02:44.86]船の絵を描いたホームレスに
[02:49.90]さらば遠き日の22世紀
[02:55.00]ララバイ 今生のお別れ
[03:00.68]
[03:03.00]痛みも孤独も全て お前になんかやるもんか
[03:12.62]もったいなくて笑けた帰り道
[03:17.69]学芸会でもあるまいに
[03:22.34]
[ti:翡翠の狼]
[ar:米津玄師]
[al:orion]
[by:菜籽酱]
[00:00.51]「翡翠の狼」
[00:02.55]
[00:03.84]歌:米津玄師
[00:05.39]作詞:米津玄師
[00:07.08]作曲:米津玄師
[00:08.81]編曲:米津玄師
[00:10.69]
[00:16.18]孤独の寂しさ噛み砕いて 沸き立つ思いに耳を傾けて
[00:24.03]泥濘踏みつけ歩いていけ 嵐の中涙流しながら
[00:31.97]翡翠の狼はまた嘆く その身に宿す美しさも知らず
[00:39.91]高めの崖を前にほら嘆く 誰かの力借りりゃ楽なのに
[00:47.50]
[00:51.31]もうじき誰か友だちがくるさ
[00:59.26]口笛吹きながら夢を見ていた
[01:05.01]
[01:05.57]どこまで行くのか決めてなんかないが
[01:09.58]ひたすらあなたに会いたいだけ
[01:13.12]知らない間に遠くまで来たが
[01:17.44]暖かい場所はまだ向こうか
[01:21.22]
[01:37.45]りんごの花咲く春の日まで 心の目印曇らせないように
[01:45.29]吹雪に曝され歩いていけ 虚しさ抱え混沌の最中まで
[01:53.15]翡翠の狼は絶え間なく 我が身に怒りを向けては歌を歌う
[02:01.19]戦え誰にも知られぬまま それで自分を愛せるのならば
[02:08.79]
[02:12.66]かけがえのないものはなんだろな
[02:20.57]踵鳴らしながら待ちぼうけだ
[02:26.26]
[02:26.83]消せない記憶と苦しみの中で
[02:30.82]終わりが来るのをただ待つだけ
[02:34.47]この世で誰より綺麗なあなたに
[02:38.71]愛しているよと伝えるまで
[02:42.55]
[02:58.65]どこまで行くのか決めてなんかないが
[03:02.46]ひたすらあなたに会いたいだけ
[03:06.26]知らない間に遠くまで来たが
[03:10.25]暖かい場所はまだ向こうか
[03:14.12]
[03:14.51]消せない記憶と苦しみの中で
[03:18.28]終わりが来るのをただ待つだけ
[03:22.26]この世で誰より綺麗なあなたに
[03:26.19]愛しているよと伝えるまで
[03:30.51]

制作时间:2017-02-15
It's the only NEET thing to do.
游客

返回顶部