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[DFCL-1881]雪の降る街 / 冬のダイヤモンド

01#
更多 发布于:2015-12-05 16:29
Aimer 3rd Single
歌手:Aimer
唱片售价:1,296 Yen
发行日期:2012-02-22

封面 & 封底





制作信息
01.雪の降る街
Programming & All other instruments: Shunsuke Tsuri (agehasprings)

02.冬のダイヤモンド
Programming & All other instruments: Masahiro Tobinai (agehasprings)

Special Thanks:
Shinya Yamada, Satoshi Niimura, Mio Sakamaki (NIPPON TELEVISION MUSIC CORPORATION)
Eitaro Shibasaki, Ayako Kaminuma, Shigeki Yanagitani, Yohei Kurose, Tetsutaro Kumagai, Takashi Hirase, Takayuki Abe, Maiko Koizumi, Naomi Ohta (株式会社レコチョク)
Yuko Igarashi, Masami Sakurai (U'S MUSIC CO.,Ltd.)
Shingo Yasuda (KISS CORPORATION)
Hirohito Shinohara, Yoshinobu Tanizawa, Hiroaki Sano, Miyuki Umemoto, Hidekazu Demizu, Risako Ishimaru, Mika Doi (SME)
Kazumi Taki, Yojiro Nonaka, Kaori Izuha, Oki Watanabe (SMN)


歌词
「雪の降る街」
   
作詞:aimerrhythm
作曲:黒田晃太郎
編曲:玉井健二 / Shunsuke Tsuri
   
恋しくて ただ恋しくて 今 粉雪が街を包みこんだ
   
会えてなくなって はじめて気が付いた
大切なコト 傍にいたコト
灰色の空 冷たい風が吹き付ける
キミの呼ぶ声 聞こえる気がするのはどうして?
   
ため息は白んで
季節はめぐる 立ち尽くす心残したまま
   
恋しくて ただ恋しくて 今 粉雪が街を包みこんだ
どうして? 生まれたての想いが そっと手のひらで溶けてゆく
   
かじかんだ指 吐息で温めた
愛しく想う あのぬくもり
ひとりになって 3度目の冬が来た
伝えたいのは 「元気でいるよ」と それだけ
   
大切な思い出
降り積もる雪のように また景色を染めていく
   
恋しくて ただ恋しくて 今 粉雪がナミダ包みこんだ
どうして? 突然で切なくて そっと濡れた頬を冷やしてく
   
目の前に今も浮かぶ
駅のホーム キミは涙こらえながら笑ってた
   
あと少しだけ 切ない冬の中で
二人きり 夢見ていたかった
そうだよ この雪がやむ頃には きっとまた歩いていけるよ
「冬のダイヤモンド」
   
作詞:aimerrhythm
作曲:飛内将大
編曲:玉井健二 / 飛内将大
   
どこにいるの? 「ここにいるよ」
そこにいるの? 「そばにいるよ」
ここにいるの? 「いつもいるよ」
どこにいるの? わからないよ
   
互いの場所 確かめ合う そっと輝く 冬の星座
暗い空にしがみついて 強い風に流されないようにと
   
神様 あなたはそこで 何を思って 何を見つめるの
教えて こんな私の願いを聞いても笑うだけでしょ? そうでしょ?
   
悲しくて涙がなくなるほど 苦しくて痛みがなくなるほど
虚しくて心がなくなる こんな夜には何をすればいい?
   
もし誰か手を差しのべてたなら うれしくて笑えてたのかな?
永遠に交わらない星座を 誰かが呼んだ 冬のダイヤモンド
   
手をつないで 「手を伸ばして」
顔を見せて 「顔をあげて」
声を聞かせて 「声を出して」
話し方がわからないよ
   
互いの意味 確かめ合う そっと輝く 冬の星座
遠い過去にしがみついて もう誰にも忘れられないようにと
   
神様 あなたはそこで何を施し 何を望んでるの?
教えて こんな私を生んだことなど忘れたんでしょ? そうでしょ?
   
哀しくて言葉がなくなるほど 寂しくて眠れなくなるほど
眩しくて光がなくなる こんな夜にはどこにいればいい?
   
もし誰か気付いてくれてたなら 愛しくて眠れてたのかな?
永遠に交わらない星座を 誰かが呼んだ 冬のダイヤモンド
   
悲しくて涙がなくなるほど 苦しくて痛みがなくなるほど
虚しくて心がなくなる こんな夜には何をすればいい?
   
もし誰か手を差しのべてたなら うれしくて笑えてたのかな?
永遠に交わらない星座を 誰かが呼んだ 冬のダイヤモンド
「ORION」
   
作詞:百田留衣
作曲:百田留衣
編曲:玉井健二 / Takahiro Furukawa
   
泣いたのは僕だった
弱さを見せないことが そう
強い訳じゃないって君が
言っていたからだよ
I believe
   
息が冷たくなる帰り道に
ただ星が揺れている
   
確かめたばかりの
淡いぬくもりさえ
もう忘れそう
   
人を好きになれることに
初めて気付いた 今は
   
泣いたのは僕だった
つながった冬の星座
この空に消えてかない様に
見つめていたんだよ
I believe
   
かじかんだ手のひら
離れぬ様に いつまでもふれていたい
   
伝えたい言葉を繰り返すのに
また声にならない
   
他愛ないことで笑って
優しく包むよ 君を
   
流れ星数えてた
君と出会えたキセキが
今僕に
生きている意味を
教えてくれたから
I believe
   
泣いたのは僕だった
弱さを見せないことが そう
強い訳じゃないって君が
言っていたからだよ
I believe
   
言っていたからだよ
I believe

实体图
It's the only NEET thing to do.
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