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[LACM-34082]スモルワールドロップ
TV动画《RDG 濒危物种少女》片头曲
歌手:Annabel 发行日期:2013-04-24 售价:1800 YEN Front & Back 描述:Front 图片:resize_image.jpg 描述:Back 图片:IMG_0004.png Credits [スモルワールドロップ] Drums: 宮田繁男 Guitar: 遠山哲朗 Bass: 渡辺等 Piano: 紺野紗衣 Strings: 藤堂昌彦ストリングス [指標] Guitar: 遠山哲朗 Bass: 渡辺等 Violin & Viola: 真部裕 Performed & Created by Annabel Produced & Directed by 伊藤善之 (Lantis) Sound Produced by myu Mixing Engineer: 西沢栄一,高田浩太郎 Recording Engineer: 高田浩太郎, 森田信之 Mastering Engineer: 袴田剛史 (FLAIR) A&R: 佐藤和孝, 吉江輝成(Lantis) Creative Producer: 小島冬樹 (Lantis) Art Direction & Design: 大浦祐介, 朝日康穂(Unitegraphica) Photographer: 大森直(SECESSION) Styling: ゴウダアツコ Hair & Make-up: 大橋美沙子(fringe) Artist Management: 清水恒介, 井上美波(Victor Music Arts) Promotion in Chief: 鈴木めぐみ(Lantis) Promoter: 高村友紀(Lantis) Sales Promotion: 佐橋計(Lantis), 臼倉竜太郎, 唐川絢子(Lantis) Supervisor: 衛藤祐一郎, 小原俊也, 山田正(Victor Music Arts) Executive Producer: 井上俊次(Lantis) Special Thanks: 「RDG」製作委員会 "スモルワールドロップ" Music Clip STAFF Director: 大野敏嗣(COLORS) Director of Photography: KIYO(EXFLARE) Lighting: 平井達也(Office Doing) Grip: 岩永浩司(RISE grip) Hair & Make-up: 大橋美沙子(fringe) Styling: ゴウダアツコ Production Manager: 田中敦子(COLORS) Production: COLORS Lyrics スモルワールドロップ 作詞:Annabel 作曲:myu 編曲:myu 君の声が 呼び合うその光へ 薄絹越しに今世界を見つめている 跳べない籠の中 翅を縮めて 風渡る森へと咲継ぐ花たちの 呼吸を真似して翅をそっと揺らせば ほら 君の声が 硬く閉じたままうずくまるこの足元を照らすよ 刻まれた未来が遠く見えない場所でも 虞を脱ぎ捨てて 君のもとへ 触れ合わなくても伝わる確かな思いが 何度でも 向う強さになる 変わっていくために 水底に沈んだ世界を見つめている ちっぽけな願いに耳をすまして おしえて欲しい君を悲しませるすべて 心の眼差しで愛しさをあげるから ほら 髪を撫でる風の向く方へ 果てしなく広がっていくパノラマ 高鳴った鼓動が遠く距離を超えていく まっすぐ迷わずに 君のもとへ 曖昧な意思が選ぶひとつに意味は無い 本当の気持ちを叫ぶから 手を 手を 重ねていて きっと決められた未来が白く途切れたとしても わたしは迷わない 君のもとへ 生まれ変わる光が今透明な翅に 何度でも夢を奏でるだろう 変わっていくために 指標 作詞:Annabel 作曲:myu 編曲:myu 溜息に落とした昨日までの指標には 何も感じられない 鮮やかさも失って 凍りつくだけ 僕らはいつだってあの日の雨に打たれて 逆説的な笑み浮かべるのに必死なだけ でも もういいって言って欲しいんだ 痛みを もてあます 強く 引き寄せられる 光のむこうへ 揺れる 凝らす 確かな日がこの足元止めても そうさ きみの気配が 触れてまわりはじめていく 「倦む日々はもういい」って言って 冷たい指の先でさぐりあう 輪郭をたどれば忘れてしまうユメでも めまぐるしい夜の重なりに 現実(しんじつ)というウソを作りだしている 僕ら 何も信じてない、って駆け引きばかり 作為的な笑みを浮かべるのに必死なだけ でも もういいんだって言って欲しい 想いを もてあます 君に 引き寄せられる 捉われていくように 僕の中 剥離される言葉と意思 それぞれが そうさ 焦がれ続けた君を 焼きなおすだけの倦む日々は もういいって言って 冷たい夜の先へ混じりあう いま ぼくのなか 剥離される 言葉 と 意思 それぞれが 焦がれ続けた君の背中を見送る まだ揺れる 凝らす 確かな日がこの足元急かしても そうさ 君の気配が 消えてまわりはじめていく 倦む日々はもういらない 鈍い指標はここに捨ててしまおう |
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