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Sea and The Darkness / Galileo Galilei

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更多 发布于:2016-08-24 21:52

描述:2016年01月27日

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2016年01月27日


[ti:カンフーボーイ / Kung Fu Boy]
[ar:Galileo Galilei]
[al:Sea and The Darkness]
[by:菜籽酱]
[00:00.51]「カンフーボーイ / Kung Fu Boy」
[00:04.93]
[00:07.46]歌:Galileo Galilei
[00:10.33]作詞:Yuuki Ozaki
[00:12.85]作曲:Yuuki Ozaki
[00:15.46]編曲:Galileo Galilei
[00:17.79]
[00:35.10]君の顔はアザだらけ 今日もぐったり家に着く
[00:46.16]奴らが君にしたことは そりゃもう くそ“イジメ”ってやつだった
[00:55.25]
[00:57.00]ヘイジョー マーシャルアーツを習えよ チャイナタウンの隅で
[01:07.81]さあほら自分を信じて飛び出せよ
[01:14.54]
[01:41.26]半年と3日も過ぎれば 君はフォースだって感じとり
[01:52.26]人気ない路地裏で奴らに 一発おみまいしてやった
[02:01.01]
[02:02.88]ヘイジョー 報われただろう だけどさ カンフー映画みたいに
[02:14.03]奴らの命まで奪っちゃだめだったな
[02:21.04]
[ti:ゴースト / Ghost]
[ar:Galileo Galilei]
[al:Sea and The Darkness]
[by:菜籽酱]
[00:00.51]「ゴースト / Ghost」
[00:05.53]
[00:06.91]歌:Galileo Galilei
[00:09.80]作詞:Yuuki Ozaki
[00:12.36]作曲:Yuuki Ozaki
[00:15.23]編曲:Galileo Galilei
[00:18.61]
[00:38.04]裏庭に君の身体を埋めた
[00:44.13]僕の魂も埋めてしまいたい
[00:50.33]言われるままベッドにいたけど
[00:56.64]寝静まる頃には 抜けだして
[01:00.68]
[01:02.50]夜中の街を自転車でかっ飛ばした
[01:08.46]君がいる気がして 君がいる気がして
[01:15.19]どんな恐ろしい儀式をしたって
[01:20.51]君はかえらない 君はかえらない
[01:26.81]そんなことは しってる
[01:33.55]
[01:43.76]いいかげんにしろと僕を叱る
[01:49.93]彼らが代わりに死ねばよかった
[01:56.23]滅茶苦茶な心の矛先を
[02:02.47]まわりのすべてに振りかざした
[02:06.44]
[02:46.25]ネオンの街を自転車でかっ飛ばした
[02:51.50]それがすべてじゃない それがすべてじゃないんだ
[02:58.58]そんなことを誰にさとされたって
[03:04.09]君の代わりなんてない
[03:07.36]君の代わりなんてないんだ
[03:11.32]バチがあたって自転車で素っ転んだ
[03:17.07]二度と笑えない 二度と笑わない
[03:23.65]この亀裂すら埋めてしまったのなら
[03:29.40]何かが大きく 変わってしまう
[03:36.06]僕はそれが 怖かった!
[03:41.18]
[ti:ウェンズデイ / Wednesday]
[ar:Galileo Galilei]
[al:Sea and The Darkness]
[by:菜籽酱]
[00:00.55]「ウェンズデイ / Wednesday」
[00:04.60]
[00:06.72]歌:Galileo Galilei
[00:09.48]作詞:Yuuki Ozaki
[00:11.85]作曲:Yuuki Ozaki
[00:14.22]編曲:Galileo Galilei
[00:16.71]
[00:37.04]どうでもいい葬式で
[00:39.49]きみの姿をみたよ ずっと髪をいじくっていた
[00:47.55]ウェンズディアダムスみたい
[00:50.06]唇だけが鮮やか 白と黒と紺色の絹
[00:56.33]
[01:19.34]目配せして 席を外した
[01:24.53]葬儀屋の裏で僕らはつながる
[01:29.79]いつも誰かの 不自然な死が
[01:35.12]きみのしたの茂みに火をつける
[01:39.98]
[01:59.42]また誰かの葬式で
[02:02.10]きみに会えたらいいのにと 夜になると考えていた
[02:10.13]いつのまにか僕は 鮮やかな君の色を
[02:15.47]死ぬ程欲しがるようになっていた
[02:18.99]
[02:20.98]ウェンズディきみは たぶん殺してる
[02:25.77]そんなこと最初やったとき知ってた
[02:31.33]僕は誰かの 不自然な死を
[02:36.46]心から望んでしまうんだよ
[02:39.23]目配せして 席を外した
[02:44.37]葬儀屋の裏で激しくつながる
[02:49.73]いつも誰かの 不自然な死が
[02:55.11]きみのしたの茂みに火をつける
[02:59.98]
[ti:ベッド / Love Song]
[ar:Galileo Galilei]
[al:Sea and The Darkness]
[by:菜籽酱]
[00:00.67]「ベッド / Love Song」
[00:04.37]
[00:05.53]歌:Galileo Galilei / Aimer
[00:07.48]作詞:Yuuki Ozaki
[00:09.18]作曲:Yuuki Ozaki
[00:11.32]編曲:Galileo Galilei
[00:13.76]
[00:14.81]無理しないで ほしいだけよ
[00:21.20]ここにいてよ 笑ってみて!
[00:27.59]それでもあなたは
[00:31.07]“心配しないで”って
[00:34.34]全然分かっていないみたい
[00:38.96]
[00:40.16]言葉の端 指でつまみ
[00:47.02]闘牛士のまねごとだね
[00:53.52]ひらひらさせても
[00:56.94]私には無意味よ
[01:00.08]退屈な理屈を今はおろして
[01:04.88]
[01:05.98]いこうよベッド 眠ろう
[01:12.20]ふたりで明日へ
[01:18.66]繋がることすら
[01:25.31]あなたは戸惑ってる
[01:27.90]怖がらないで窓を開け放ってよ
[01:33.39]
[01:57.86]急ぎすぎて 転ぶ前に
[02:04.34]私の手を握ってみて
[02:10.74]それから庭にでて
[02:14.13]気持ちを打ち明けて
[02:17.31]私はそういう風にいたいの
[02:21.88]
[02:23.18]いこうよベッド 眠ろう
[02:29.59]ふたりで明日へ
[02:35.87]繋がれなくても
[02:42.36]あなたを待っているよ
[02:45.14]だから今はあなたのそばにいさせて
[02:50.32]
[ti:鳥と鳥 / Bird Cage]
[ar:Galileo Galilei]
[al:Sea and The Darkness]
[by:菜籽酱]
[00:00.57]「鳥と鳥 / Bird Cage」
[00:04.24]
[00:05.45]歌:Galileo Galilei
[00:07.58]作詞:Yuuki Ozaki
[00:09.41]作曲:Yuuki Ozaki
[00:11.80]編曲:Galileo Galilei
[00:14.11]
[00:35.71]自転車に乗って風のはやさで
[00:38.72]むせ返るくらい花の香る 3番通りの坂を下っていく
[00:47.65]輝きにみちた夏の歌を 叫びながら馬鹿をやっている
[00:53.14]そんな君を窓からみていた
[01:03.35]身体を呪いながら
[01:09.28]
[01:11.32]あの頃
[01:12.02]そんな少年達のあいだで流行っていたシネマの裏にある
[01:21.06]秘密の場所では
[01:23.24]血の誓いを結びあったりさ
[01:26.04]どうなってもおかしくないこと
[01:28.62]知らないから なんでもできたんだ
[01:35.09]
[01:35.40]「そう いつだって 大人たちが不安がっても 知りもしないで」
[01:47.20]そう呟いて窓を閉じた
[01:53.06]秘密なら僕も持ってたよ
[01:56.11]毎晩 夢のなかで君になっていた
[02:05.07]
[02:16.38]そして僕が君に会ったのは 週末つれられてく教会
[02:22.24]ふてくされ よそみをしていた
[02:28.39]君は僕をすぐに見つけてさ
[02:31.21]少年同士らしいはやさで 笑いあって友達になっていた
[02:44.01]光が射していた
[02:46.51]
[02:52.45]もういつだって君とおなじ そう思ってた でもそうじゃなくて
[03:04.28]あの日だけ それっきりだった
[03:10.01]鳥かごを覗いた鳥と眼があっただけだ
[03:17.47]夢もみなくなって
[03:22.25]
[03:33.59]なんとか大人になれた僕は 今さらみるようになったんだ
[03:39.24]鳥かごの中から君に さよならを言う
[03:49.05]さよならを言う 何度も
[03:57.74]さよならを言う さよならを言う
[04:05.88]永遠の夢 永遠の影
[04:21.65]
[ti:燃える森と氷河 / Different Kinds]
[ar:Galileo Galilei]
[al:Sea and The Darkness]
[by:菜籽酱]
[00:00.53]「燃える森と氷河 / Different Kinds」
[00:04.66]
[00:06.08]歌:Galileo Galilei
[00:08.87]作詞:Yuuki Ozaki
[00:10.79]作曲:Yuuki Ozaki
[00:12.95]編曲:Galileo Galilei
[00:14.95]
[00:23.57]はじまりはこんな冬の くそ寒い一日で
[00:29.39]振りだしに戻るつもりで
[00:32.32]すべてを投げだすつもりで
[00:35.32]凍てついた池のそばで びしょぬれのシャツの端を
[00:41.24]石にくくりつけてたら 君が僕をみつけて
[00:49.00]みつけて笑ってた ほんとに綺麗だった
[00:59.44]あぁそうだ あの日は この世の終わりみたいな空で
[01:10.53]
[01:10.98]僕らが身体をゆすり ひとつになるほどに
[01:16.82]今何度目の朝なのか わからないってカンジさ
[01:22.77]燃えさかる森のなかで 一番好きなものはなに?
[01:28.58]はじける氷河のなかで 一番好きなものはなに?
[01:36.50]みつけて笑ってた ほんとに綺麗だった
[01:46.70]あぁそうだ あの日は この世の終わりみたいな空で
[01:58.53]
[02:22.00]それからはこんな夏の くそ暑い一日まで
[02:27.96]転がってくように生きて
[02:30.84]すべてを受け入れてきた
[02:33.83]睡蓮の池のそばで 膝をおり水を飲んで
[02:39.66]何羽かの兎を食べ 何人か子供をつくる
[02:47.41]みつけて笑ってた ほんとに奇麗だった
[02:58.09]あぁそうだ あの日は この世の終わりみたいな空で
[03:10.10]
[ti:日曜 / Her Surprise]
[ar:Galileo Galilei]
[al:Sea and The Darkness]
[by:菜籽酱]
[00:00.49]「日曜 / Her Surprise」
[00:03.37]
[00:04.47]歌:Galileo Galilei
[00:06.48]作詞:Yuuki Ozaki
[00:08.23]作曲:Yuuki Ozaki
[00:10.12]編曲:Galileo Galilei
[00:12.26]
[00:13.38]君は少し生真面目すぎて いくつかの夜眠れない
[00:26.74]肩の荷を下ろして寄りかかれよ
[00:33.72]これからはそうしなよ
[00:39.03]
[00:46.10]日曜のソファー ドラマに向けて僕は言った
[00:59.00]「もっと上手くやれるだろ」
[01:03.08]
[01:03.51]それから
[01:06.53]君が話す大事なこと
[01:15.28]
[ti:恋の寿命 / Limit of Love (re-mix, re-master ver)]
[ar:Galileo Galilei]
[al:Sea and The Darkness]
[by:菜籽酱]
[00:00.54]「恋の寿命 / Limit of Love (re-mix, re-master ver)」
[00:06.48]
[00:07.25]歌:Galileo Galilei
[00:11.65]作詞:Yuuki Ozaki
[00:15.42]作曲:Yuuki Ozaki
[00:19.15]編曲:Galileo Galilei
[00:23.97]
[00:41.72]もしも悲しみが爪をといで あなたのことを引き裂こうと 近づいても
[00:50.50]僕がそこで終わらせる きっとその悪夢を
[00:55.68]楽天家気取りでいたいんだ 何気ない強さがほしいんだ
[01:02.67]君のために 僕のために 魂だって叩き売ったっていいんだ
[01:12.67]その覚悟が僕にはね あるんだ
[01:19.62]それでも
[01:20.63]君との日々がこう言うんだ
[01:23.88]
[01:24.26]「いつかね」って 「いつなの?」って
[01:27.64]ずっとそんな調子だった こぼれおちた涙を拾うよ
[01:38.09]「どうしよう」って 「なにしよう」って 考えてたら朝になって
[01:45.18]こんな風に 僕らはだれていたいだけ
[01:50.77]それじゃだめ
[01:55.44]
[02:05.68]日が落ちるまでには決めようぜ ほつれはちぎって風に飛ばそう
[02:12.70]走っていく 走っていく スピードをあげてく この恋は
[02:19.79]あわよくば すべてうまくいって 幸せな最後を飾るんだ
[02:26.72]泣かないでくれ 裏切らないで 明日もその明日も 僕のそばに
[02:33.79]いてくれ その覚悟が僕にはね あるんだ
[02:43.64]それでも
[02:44.69]君との日々が叫んでいた
[02:47.99]
[02:48.36]「愛する」って 「なんなの?」って ずっと僕ら問われていて
[02:55.21]「待ってる」って君は目を閉じてた
[03:02.27]「どうしよう」って 「なにしよう」って 迷ってたら朝になって
[03:09.24]こんな風が 僕は気に入っていた
[03:14.98]それなら
[03:15.91]
[03:16.30]決心しよう 明日へと飛び込むように
[03:23.24]約束しよう 二人で ここからでてく
[03:30.29]愛の証明 さがして もつれていた糸
[03:37.24]少しずつ僕らは ほどいてしまって
[03:43.94]
[03:44.31]「いつまで」って 「永遠に」って ほんとうなんだ
[03:51.37]でも君は笑って僕をみていた
[03:58.32]ああもういいや なんだったっけ 話してたら朝になって
[04:05.32]そんな風に 僕らはじゃれていたいだろ それなら
[04:12.17]いつか向かえる恋の寿命を 先へ先へ 引き延ばして
[04:19.20]ヴァンパイアの恋人みたいにさ
[04:24.98]君といたい それじゃだめ?
[04:41.86]
[ti:嵐のあとで / Aftermath]
[ar:Galileo Galilei]
[al:Sea and The Darkness]
[by:菜籽酱]
[00:00.53]「嵐のあとで / Aftermath」
[00:04.29]
[00:05.10]歌:Galileo Galilei
[00:06.93]作詞:Yuuki Ozaki
[00:08.20]作曲:Yuuki Ozaki
[00:09.55]編曲:Galileo Galilei
[00:11.52]
[00:12.68]あの日歩いた道を 君は覚えている?
[00:19.09]砂利っぽいアスファルトと 頬撫でていく風
[00:25.46]バイバイ って言った バイバイ って返した
[00:32.06]遠くなった君は 振り返らなかった
[00:37.93]
[00:53.00]蹴り上げた日は飛んで 向こう岸へいった
[00:59.19]そのまま転がって 夏の海へと落ちた
[01:05.42]遠いって 感じ でも近い って感じだ
[01:12.00]君のその言葉は ぴったりだと思った
[01:21.27]
[01:22.45]突然 強くふる雨に びしょぬれの僕らの心はすれ違って
[01:35.16]それでも君は 楽しそうだった
[01:40.90]この雨が あがったら 君になぜって聞いてみよう
[01:51.85]
[01:56.88]ぼろいバス停の屋根を ざーざー雨の音が
[02:03.12]8のリズムで打って すべてをさえぎって
[02:09.45]あのさ って言った なに って返した
[02:16.00]それから黙ったままで 濡れた髪をいじった
[02:24.44]
[02:26.54]突然 強くふる雨に びしょぬれの僕らの心はすれ違って
[02:39.08]それでも君は 楽しそうだった
[02:44.81]この雨が あがったら 君になぜって聞いてみよう
[02:55.92]
[03:00.56]鞄の中に埋もれた 君と交わした約束を
[03:07.05]突きつけてやるつもりで 引っ掻き回してた
[03:13.46]でも引っぱりだしたのはタオルで これ使えよなんてさ
[03:26.42]何やってんだ俺ってなって
[03:30.23]
[03:33.58]突然 あがってく雨の 最後のひとしずくが落ちるまで待っていたんだ
[03:46.32]それから君に 伝えるはずだった
[03:51.94]それも 忘れて “もう行こう”って手を引いた
[04:02.99]
[ti:ユニーク / Unique]
[ar:Galileo Galilei]
[al:Sea and The Darkness]
[by:菜籽酱]
[00:00.58]「ユニーク / Unique」
[00:04.44]
[00:06.14]歌:Galileo Galilei
[00:08.56]作詞:Yuuki Ozaki
[00:10.85]作曲:Yuuki Ozaki
[00:13.61]編曲:Galileo Galilei
[00:16.50]
[00:27.82]銀行に預けた日々
[00:35.75]数えては眠りにつく
[00:43.73]彼がみる意味のない夢は
[00:51.31]ほんとうに意味がなかった
[00:59.30]底なしに
[01:03.35]
[01:03.90]味気のない朝食をとり
[01:11.75]水気のないオレンジを切る
[01:19.73]象れない想いも同じ
[01:27.29]彼らしい手際の良さで
[01:35.35]切り離す
[01:38.80]
[01:55.81]ドアをあけて
[02:00.05]エレベーターに乗って
[02:04.03]彼は想う
[02:07.34]訪れる死を想う
[02:13.51]
[02:27.75]暗がりに預けた肩
[02:35.71]疲れきり上着を脱ぐ
[02:43.72]彼がみる意味のない夢は
[02:51.68]唯一残った彼のユニーク
[02:57.09]
[ti:ブルース / Blues]
[ar:Galileo Galilei]
[al:Sea and The Darkness]
[by:菜籽酱]
[00:00.57]「ブルース / Blues」
[00:05.15]
[00:06.48]歌:Galileo Galilei
[00:09.05]作詞:Yuuki Ozaki
[00:11.35]作曲:Yuuki Ozaki
[00:13.46]編曲:Galileo Galilei
[00:15.94]
[00:18.58]どうか 教えてくれ僕に 出口を
[00:30.23]ねじ込んだ 偽の鍵は折れて もう開かない
[00:41.30]
[00:42.71]愛は噛み砕かれて ガムのように膨らんで
[00:48.75]狭過ぎるこの部屋の中で 僕らを押しつぶしていった
[00:54.65]パンと乾いた音が鳴って すべてが消え去ってしまうと
[01:00.66]無駄にしてしまった時間と 落ちていく自分を見ていた
[01:06.55]ああもう いかなきゃ
[01:13.32]
[01:37.52]クソだ このアルバムはクソだ ウソだよ
[01:49.21]そうだ この感情はないほうがいい
[02:00.23]断ち切ってはまわれ右 しくじってはまわれ右
[02:06.05]触れたいのに
[02:12.14]どうやって抜けたらいい? どうやって断ち切れる?
[02:18.02]どうせ気づく
[02:22.03]
[02:25.63]愛は紙くずだった 可燃性の乾いた愛は
[02:31.52]暗過ぎたあの部屋の中で ただ唯一の灯りとなって
[02:37.54]焦げついてしまうその前に 誰かが水をかけやがった
[02:43.42]光を失ったと同時に 君もいなくなってしまった
[02:49.39]だから
[02:50.49]もう いかなきゃいけないんだよ
[03:01.91]
[03:20.48]クソだ このアルバムはクソだ ウソだよ
[03:32.17]そうだ この感情はないほうがいい
[03:41.16]
[ti:青い血 / Blue Blood]
[ar:Galileo Galilei]
[al:Sea and The Darkness]
[by:菜籽酱]
[00:00.79]「青い血 / Blue Blood」
[00:04.87]
[00:06.02]歌:Galileo Galilei
[00:08.36]作詞:Yuuki Ozaki
[00:09.99]作曲:Yuuki Ozaki
[00:11.54]編曲:Galileo Galilei
[00:13.02]
[00:27.14]狂言的な死を 表現的な詩で
[00:33.82]輝く血のついた爪でかく
[00:40.61]夢見る少女たちと無垢な少年たちの
[00:47.28]隙間を影のようにすり抜け
[00:51.63]
[00:53.35]ここにいた ここにずっと
[01:00.13]ここにいた ここにずっと
[01:05.72]
[01:07.80]誰もが気づかぬまま 押しつぶされていった
[01:14.53]墓石と同じ重さの街
[01:18.98]
[01:21.46]ヘイヘイマイマイ 遅かった 君は
[01:28.31]永遠の気球に乗って行ってしまった
[01:34.80]
[01:35.21]そう
[01:36.46]光の中に 壊れる前に去った
[01:49.00]どうしてもっと早く
[01:55.56]追いかけられなかったんだ
[02:00.43]僕は 君を
[02:04.00]
[02:43.19]だいたいどれも一緒
[02:46.54]そういう目をしていた
[02:49.94]青い血を通わせるその眼で
[02:54.42]
[02:56.00]ここにいた ここにずっと
[03:02.63]ここにいたんだ ここにずっと
[03:09.93]
[03:24.03]愛を愛を愛を繋いで吊った 窓のそば
[03:30.62]黒い黒い黒い鏡割った
[03:35.63]“誰か!”
[03:37.55]
[03:51.40]ヘイヘイマイマイ 遅かった 君はもう 手遅れだ
[04:03.03]
[04:11.86]なぁ
[04:13.00]光の中に 言葉を投げかけた
[04:25.15]どうしてもっと早く
[04:31.99]大人になれないんだ
[04:37.32]僕ら
[04:38.27]君も
[04:40.30]
[ti:クライマー(re-master ver)]
[ar:Galileo Galilei]
[al:Sea and The Darkness]
[by:菜籽酱]
[00:00.51]「クライマー(re-master ver)」
[00:04.11]
[00:05.46]歌:Galileo Galilei
[00:07.04]作詞:Yuuki Ozaki
[00:08.80]作曲:Yuuki Ozaki
[00:10.39]編曲:Galileo Galilei
[00:12.78]
[00:24.93]僕らの山を登っていたんだ
[00:30.72]すりへってくのは 時間だけじゃない
[00:37.24]自由を知ると 飛びたくなって
[00:42.94]あふれる気持ちに 気付いてしまうよ
[00:49.12]
[00:49.61]今にも届きそうだよ 近づくたびにきらめき
[00:55.59]目の前に広がる 僕らのための景色
[01:01.45]
[01:01.87]これからだって 僕の肺は
[01:04.92]上って降りるまで呼吸できるよ
[01:07.91]辿り着いても“もっかい!”って感じ
[01:10.94]目指すその頂点
[01:13.92]
[01:14.32]疑惑を忘れては踏み込んで
[01:17.22]まっすぐ翔んでいく僕ら
[01:20.30]あえぐように宙を泳いだ手が
[01:23.29]掴んだその刹那
[01:27.58]
[01:38.41]駆け足の百歩に 重ねる想いが
[01:44.41]尽きないように 崩れないように
[01:50.71]自分を知ると 飛べなくなって
[01:56.83]あふれる気持ちも腹にくくるんだ
[02:02.81]
[02:03.35]細めた目で睨んだ 眩しすぎる日差しと
[02:09.30]厳しさ増してく 僕らのための景色
[02:15.23]
[02:15.70]これからだって僕の肺は
[02:18.74]空までついたって呼吸できるよ
[02:21.71]朝焼けにむけ“もっかい!”って感じ
[02:24.74]目指すその頂点
[02:27.77]
[02:28.15]立ち止まっても足踏みして
[02:30.96]まっすぐ飛ぶチャンスをまつよ
[02:34.10]求めた指の先突き立てて
[02:37.01]引っ掻いたその刹那
[02:41.43]
[02:46.00]クライマー 今すぐこの僕らに
[02:52.21]
[02:52.54]刹那をくれ
[02:53.74]刹那をくれ
[02:55.36]刹那をくれ
[02:56.79]目が覚めて
[02:58.31]しまう前に
[02:59.88]目が覚める
[03:01.34]ような
[03:02.74]刹那を
[03:03.71]くれよ
[03:05.52]
[ti:ボニーとクライド(re-mix, re-master ver)]
[ar:Galileo Galilei]
[al:Sea and The Darkness]
[by:菜籽酱]
[00:00.60]「ボニーとクライド(re-mix, re-master ver)」
[00:05.79]
[00:07.25]歌:Galileo Galilei
[00:09.42]作詞:Yuuki Ozaki
[00:11.30]作曲:Yuuki Ozaki
[00:13.05]編曲:Galileo Galilei
[00:14.75]
[00:15.31]通りは真っ暗だった 私たちの家以外ぜんぶ
[00:28.26]プールに札束まいて ゼリーの枕であなたを叩く
[00:37.01]壊れて壊れて壊れてやった
[00:40.68]
[00:41.29]天井の星よ 瞬くのをみた?
[00:47.68]今夜だけじゃない 毎晩輝く
[00:54.07]戸惑う必要もないほどに満ちるのが
[01:02.91]自分の生き方だったんだ
[01:06.60]
[01:07.04]恐れないずっと永遠に 燃え続けてみせるわ
[01:13.52]自分のためだけの太陽 焦がされていたい
[01:19.83]止めないでずっと永遠に 誰にも渡しはしない
[01:26.45]自分のためだけの太陽 焦げついて
[01:32.02]飛び続けるのは楽じゃないけど 言わない
[01:37.94]
[01:42.70]目隠しでわざと渡って 気づけば空を歩いてたって話
[01:55.80]あなたは信じないけど ここにあるもの全部そうして
[02:04.71]掴んで掴んで掴んでやった
[02:08.29]
[02:08.86]誰かのカードを横目でみつめてる
[02:15.07]くだらない連中は 文句だけはたれる
[02:21.60]疑う必要もないほどに信じればいい
[02:33.71]自分が踏んだ道 だけ
[02:41.37]
[03:00.00]悪魔と杯交わすたびに 暗く短く陰りゆく夜
[03:06.31]あなたの車に乗って逃げだして
[03:11.26]後部座席に寝転んで見上げた窓
[03:15.96]流れてはしゃぐ高速の光 薄目でみながら言葉を探していた
[03:24.82]瞬間にばっと落ちる稲妻のあと バケツをひっくりかえしたような
[03:32.12]雨粒が車体を叩く
[03:37.46]もう戻れない 取り消せないと私に怒鳴り 責めているんだと感じたけど
[03:45.12]そんなのわかっている
[03:51.76]自分の生き方だったんだ
[03:55.20]
[03:55.61]恐れないずっと永遠に 燃え続けてみせるわ
[04:02.13]自分のためだけの太陽 焦がされていたい
[04:08.49]止めないでずっと永遠に 誰にも渡しはしない
[04:15.07]自分のためだけの太陽 焦げついて
[04:21.01]飛び続けるのは楽じゃないけど 言わない
[04:26.67]

制作时间:2016-01-27
It's the only NEET thing to do.
游客

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